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amiet(アミエット)のキーケース金具の取り付け方

今回の悩み

amietのキーケース金具買ったけど、

取り付け方がわかりません。

高い金具だから失敗したくないです!

付ける際の注意点とかありますか?

 

こんな悩みにお答えします。

 

本記事の内容

 

・金具の取り付けに必要な道具

・金具取り付けの3つの手順

 

本記事の信頼性

実際にamiet社製のキーケース金具を取り付けました!

 

 

世界的な錠前メーカーである、

スイスのamiet社製のキーケース金具、

洗練されたデザインでステキですよね。

洗練されているだけあり、

amietの金具は1個あたり1500円とレザークラフト金具としてはかなり高価です。

そして、一般的なキーケース金具と少し取り付け方が違います。

この記事では、

amiet社製キーケース金具を失敗せず、

キレイに取り付ける方法を3つの手順で説明しています。

 

それでは解説していきます。

 

必要なもの

①amiet社製キーケース金具(金具本体と台座の2点セット)

②型紙

③平目打ち1本目(なければマイナスドライバーでもOK)

④ハンマー

⑤ゴム板

 

それぞれ解説していきます。

 

①amiet社製キーケース金具

金具本体と台座の2点セットです。

付属の説明書には金具のパーツのはずし方が書いてあります。

正直、パーツのはずし方より、金具の取り付けの説明が欲しいですね笑

 

②型紙

金具を取り付けるキーケースの型紙を用意します。

型紙がない場合は、

金具を取り付けるパーツだけでも作ってみてください。

 

③1本目平目打ち

レースかがりなどで使用する平目打ちの1本目を使用します。

平目打ちが手元にない場合は、

マイナスドライバーでも代用できます。

 

④ハンマー

ハンマーも穴をあけられるものであればなんでもOKです。

わたしの場合、100均のゴムハンマーを使用しました。

 

⑤ゴム板

穴をあける時に床を傷つけないようにするために必要です。

 

 

それでは、これから金具を取り付ける手順を3つの手順で解説していきます。

金具取り付け3つの手順

手順1:型紙を使い、金具の取り付け位置を確認する

革に金具を取り付ける前に、一度型紙で位置の確認をします。

 

この金具取り付けの最大のポイントは水平を意識することです。

この時点で水平がとれていないと実際に金具を取り付けた時にななめになってかっこ悪いです。

ちなみにわたしは一度失敗しました…泣

 

もう一つのポイントは、革の端を攻めすぎないことです。

金具本体が革からはみ出ないように、金具の上に5mm余裕があるくらいのところに位置どりしましょう。

 

手順2:型紙をあてて、取り付け位置に穴あけ

型紙をあてて、いよいよ実際に革に穴あけをします。

 

このとき一気に穴あけをするのではなく、いったんマーキングだけして、

そこで再度水平の確認をしましょう。

 

水平の確認が取れたら、平目打ちの一本目で金具の差し込み穴をあけます。

わたしの場合、そもそも平目打ちがなかったので100均のマイナスドライバーで代用しました。

特に問題なく穴あけできました。

 

手順3:金具の取り付け

差し込み穴ができたら、もうむずかしいことはありません。

あけた差し込み穴に金具を入れます。

そのあと、差し込んだ金具を裏側から台座で押さえ、金具の先端を折り曲げて固定します。

このとき、台座の向きに注意してください。

台座中央のU字の凹みに折り曲げた爪金がおさまるような形になります。

ちなみにこの爪金、とっても硬いので折り曲げる時にはケガをしないように気をつけてくださいね。

金具は内側に折り曲げます。

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

キーケース金具に限らず、金具は水平を意識すると見映えします。

これからレザークラフトで金具を取り付ける際にちょっと意識するだけでけっこう変わりますよ!

今回は以上です。

良いレザクライフを!

 

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